投稿者名 | 小泉元伸さん | ||
お住まい | 福嶋県いわき市 | ||
天候 | 晴れ | ||
日時 | 平成27年5月31日(日) | ||
釣り場 | 茨城県北茨城市九の崎堤防 | ||
釣り方 | ウキフカセ釣り | ||
魚種 | 黒鯛 35~40cm 2尾 | ||
使用したハリ | 勝負ちぬSS 勝負ちぬネリエ&コーン | ||
前日、下見に行ったらとても釣りが出来る状態でない程の大荒れで
堤防がナイアガラの滝化していました。
近くで渚釣りをしている釣り人に近況を聞くと渚でも十分に釣果が出ており
明日は渚釣りと心して帰宅し次の日の準備に取り掛かりました。
明けて翌日。
釣り場に着くと大荒れが嘘のような凪。
若干のうねりが入って来ていたので期待は高まり堤防へ向かいました。
釣座を決めタックルの準備。
お気に入りの勝負ちぬSS2号を結んでスタートしました。
サラシが程よく伸びており サラシ緩む辺りを丹念に探りますが
エサばかり取られ、気が付いたら針まで取られ始まったので
1サイズ上げて勝負ちぬSS3号に交換です。
オキアミと練り餌を交互に付け
今度は、足元の沈みテトラ周りを探り35cmがヒットしました。
追加を狙うが、エサ取りが多くなり無常にも時間だけが過ぎていきます。
練り餌に換えて2投目にてジャスト40cmを釣り上げ、
エサもコマセも切れたので終了となりました。
中々釣りに行く事が出来ず 漸く釣りが出来ての釣果だったので
サイズに拘らず楽しめました。
魚の活性も高かったせいか練り餌で釣ったチヌは
針を飲み込んでいました。
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