2016年1月26日火曜日

雑誌情報!!








スペシャルスタッフ 伊藤武さんの情報です。

今月25日発売の『磯投げ情報』にて
茨城県大洗町祝町防波堤の寒クロダイの
グラビア取材の模様が掲載になりました。
    
当日は、56cm~47cmが釣れました。
   
よろしければご覧になってください。
宜しくお願いします。









2016年1月21日木曜日

広島県 江田島三高港沖の筏釣り(2016初定例会)









 投稿者名 大野純子さん
 お住まい 広島県
 天候 晴れ
 日時 平成28年1月10日(日) 
 釣り場 江田島三高港沖の筏
 釣り方 カレイ釣り・ふかせ釣り・かかり釣り
 魚種 カレイ・チヌ・真鯛
 使用したハリ ケン付流線10号赤・勝負ちぬネリエ&コーン1号・
 勝負ちぬ筏かかり釣り専用


2016年初定例会は、さくら渡船さんにお世話になることになりました。

船長さんにふかせ釣りとかかり釣りとカレイ釣りもしたいと欲深い相談をし、
とりあえず、今回は三高港沖の筏の沖の筏に決定しましたが、
カレイは、今年はまだ早く、微妙とのこと。
                   
まぁ…それでも、もしかしたらこの日からカレイが釣れるかもしれないし、
今回はカレイ竿を5本準備しました。
   
当日、松永君、早苗ちゃんと宇品の現地で合流し、いざ出航!!
      
 

 
  

  

      
三高港沖までに
何人か筏に降り、
いよいよ私たちの番。
三高港沖の筏に降りるのは、
どうやら私たちだけみたいです。







            

到着したら、早苗ちゃんと松永君はまずはフカセ仕掛けを作り、
私はカレイ仕掛け作り。
   
今回の仕掛けも前回、宮島沖の筏で使用したのと同じ



       

流線10号の赤色を
使用したオリジナル仕掛けです。
   















    
今回はカレイがまだいないかもしれないけど、
なんとかオリジナル仕掛けに頑張ってもらいたいですね。
餌は青虫だけ持って行きました。
                     
そういえば、松永君もカレイ釣りがしたかったそうで、
私のカレイ仕掛け作りを手伝ってくれました。
5本のうち、3本は筏全体にちりばめ、
残り2本は松永君がカレイチェックが簡単にできるように、
松永君の後ろの足元に設置されました。
     
フカセのコマセも効きそうだし、この2本に期待大!!
           
全部、竿を配置してから、最初に落とした竿からチェックすると、
なんと、カレイではなく、ハゼがかかっていました。


他の竿もハゼが…。
1匹だと
どうにもならんけど、
複数のハゼなら
素揚げにして
食べられるので、
全てキープですよ!
     


   

松永君の後ろの竿もやっぱりハゼが釣れていて、
どうやら朝一番はハゼ祭のようです。
                            
私たちがハゼパトロールで忙しい中、
早苗ちゃんはかわいい真鯛を続けざまにゲット。

 
 






               






























            

ちなみに、早苗ちゃんと松永君は、
勝負ちぬネリエ&コーン1号を使用しています。
              
どうやら、真鯛の時合いがきているのかも??
私たちも全ての竿に青虫を付け直し、
フカセとかかり釣りモードに切り替えました。
     

               
私が団子の素を作っている最中に
松永君が早苗ちゃんが釣ったくらいの真鯛を釣り、
どうやらこのサイズの真鯛とハゼが私たちの筏の下で
盛り上がっているみたいです。
    
団子の素を作り、空打ち団子を
張り切ってたくさん落として、私もかかり釣り開始。
    




              
今回使用した針は、勝負チヌ筏2号です。
                          
仕掛けを落としてびっくり。
水深が結構深く、20m以上は余裕であった気がします。
しかも、底潮は急流系。
      
          
ガンダマを増やして、団子も大きく固めにして落としてから、
流してみるのですが、底の起伏が激しく、ゴトゴトと流れるので、
団子歴の浅い私には実際のアタリを見逃してしまいそう。
        
これだと、チヌがつついても気付かないと思い、
底潮が緩むまで落としたところに止めていました。
   
団子は底まで割れずに残ってくれているのですが、
割れた後も付け餌はそのままの状態で、切ない状態が
10時くらいまで続きました。フカセ組も真鯛は終了し、
同じくアタリがないまま10時。
           

 とりあえず、気分転換に休憩しましょということになり・・・
    
恒例のお茶会タイム。早苗ちゃんが持ってきた温かいコーヒーで
体を温めながら、お喋りしながらのんびり休憩。
(竿を出している間もお喋りばっかりですが…
もちろん、ちゃんと竿先に集中しながらのお喋りです(笑))
しばらく休憩し、カレイ竿をチェックしてからまたそれぞれの釣り座に戻りました。


      
      
お昼前に潮が緩み、フグが釣れ始めました。しかも巨大…。
      

なにも釣れないよりは刺激があっていいのですが、
フカセ釣りでもかかり釣りでもたびたび針がなくなります。
    
   
ハゼ以来何のイベントも発生していなかった私も
ようやくデカフグが釣れました。
フグといえども、嬉しかったかも…。


    
そんな時、
松永君が
もしかしたらチヌかも!
とアナウンス。




























       

私と早苗ちゃんが見守る中、見事チヌを釣りました。
          


このチヌを見て、私たちも張り切り、より空打ちダンゴを増やし、
今度は仕掛けを流していたら…私の竿にもドーンときました。
     
ただ、ドーンときたあと、隣で釣っていた早苗ちゃんの方角に
猛烈な速さでギューンと走り、それからブチっとラインブレイク。
団子を落とす前にかじられたハリスをカットして
針を付け直して落としたのに、仕掛けを回収してチェックしたら
またかじられていました…。
     
           
んもー、フグ、めちゃ腹立つわーと怒り絶頂。
何だか、あの走り具合が真鯛っぽかったので、ほんと残念です。
それからまたフグの被害はあるけど、
チヌっ気、真鯛っ気がないまま納竿時間が近づき…
          
早苗ちゃんはとっくに諦めモードになり、コマセをスコップで
私のところに撒いてくれました。
私のところだけ、海の色が変わるぐらいになり、
これで釣れなかったら本当にこの日は魚のやる気がないんだわ
と諦めがつきますが、ここでドラマ発生!!
      
竿先にこの日初めての前アタリ発生!
フグも真鯛もいきなりドンっとかかっていたので、
いきなりの本アタリだったんです。
もう、納竿時間なので、まだ前アタリだけど一か八か
無理矢理あわせたら、見事かかりました。
      
    


あまり暴れられることもなくうまい具合に浮いてきて、
   


ラストのラストで念願のチヌが釣れました!!

    
実は、この日松永君、早苗ちゃん、私が釣った真鯛やチヌは
全てオキアミで釣れました。練り餌は全くかじられず、こんな日もあるんですね。
     
チヌの後は、カレイ竿の片付け。ハゼ祭も早々と終了していたのですが、
            



なんと、1本の竿にカレイが釣れていました!!
サイズこそ、まだ早いのでいまいちでしたが、チヌと同じく超貴重な1枚。
結局、この日はラストで本命全て釣れて、結果大成功の巻でした!
                 
       
お迎えの船が来て、船長にカレイ報告をしたら、ビックリされていました。
今から、三高港沖もカレイが釣れ始めるかもしれませんね。
たくさんオリジナルカレイ仕掛けを作っておかないと!!

2016年1月19日火曜日

静岡県伊豆・神子元島 メジナシーズン到来






 投稿者名 高橋浩司さん
 お住まい 静岡県
 天候 晴れ 
 日時 平成28年01月
 釣り場 静岡県 伊豆 神子元島
 釣り方 ウキフカセ釣り
 魚種 メジナ(グレ)
 使用したハリ 勝負ちぬ渚釣り専用 凄腕グレ


気圧配置が、冬型になって来ると伊豆半島は、西風が強くなり、
条件の良い釣りがなかなか出来なくなります。                
    
この日も前日15㍍以上の風が吹き、勿論この日は渡船中止。
翌日には、ビタ!!っと風が収まり伊豆、神子元島にパトロール してきました。

この日も、前日からの西風の影響かまだウネリが残っている状況。
サラシもきつい状態でした。
朝6時50分!まずは、コマセを撒いて魚の活性を観察。                
潮下からタカベ様がワンサカと群がって来ます。
  
ここで、あ~でも無い、こ~でも無いと
頭ン中のマル秘手帳の引き出しが出たり入ったり!!                
     
本日の主役は金龍鉤さんの”凄腕グレ”&”勝負ちぬ渚”です。



















           


















      

凄腕グレは超先脱研磨処理されていて刺さりが抜群に良く、                
勝負ちぬ渚は、デカバンオナガが針を飲み込み合わせた時点で
針が口先まで戻りフッキングします。ハリスに傷が付きにくくハリス切れを防いでくれます。
これは、絶妙なヒネリとネムリの効果です。                
     
    
とりあえず、真っ白に濁った撒き餌さの中に仕掛けを投入~                
お約束通りタカベ様ご来店。タカベの切れ目を狙い打ちし、
仕掛けをゆっくり落とし込んでやるとウキに微妙に押さえ込む様なアタリ!!
でもそれ以上は食い込みません。
    
仕掛けを回収し再び仕掛けを投入しましたが同じです。付け餌も付いていません。
                              
そこで、再び頭ン中の引き出しを開け作戦変更~
ウキの押さえ込みが出たらミチイトを張り誘いを掛けてやる事にしました。
                
すると、なにやら竿の穂先にコツコツと微妙な反応が伝わり
合わせてやると・・・・・・・・HIT!!!!!!!!
                   
勢い良く走ったと思ったら一気に海底に向かい竿を絞めこんで行きます。
キター!!!
グイグイと道糸が出て行き魚がこっちを向いてくれません。                
    
ここは、やさしく竿を立ててやり魚を落ち着かせます。
ようやく私が主導権を握り魚が寄り始めて来ました。
   
デカイ!!!!
ようやく玉網に収まり46cmのオナガを取り込むことに成功しました。
      





















        
その後もアタリが続き多数のオナガ&口太を釣り上げる事に成功しました。
これから水温が下がると餌取りも少なくなり、
超~デカバンが釣れそうです。ウヒヒ・・・・。                
 

 























2016年1月15日金曜日

2016年初釣り 広島県宮島沖の筏釣り



 投稿者名 大野純子さん
 お住まい 広島県
 天候 晴れ
 日時 平成28年1月2日(土) 
 釣り場 宮島沖の筏
 釣り方 カレイ釣り・ふかせ釣り 
 魚種 カレイ・シログチ
 使用したハリ ケン付流線10号赤・勝負チヌネリエ&コーン1号

  


2016年の初釣りは
宮本勝さんと
宮島沖の浅場の
筏へ上がることに
なりました!







2015年の1月は割とカレイも釣れていた気がするので、
   
カレイ竿を
4本持参し、
フカセ釣りを
しながら
カレイも釣る
・・・・
という
欲張り釣行です。
     




























2015年と違うのは、今回は自分でカレイ用のオリジナル仕掛けを作って、
カレイを釣ってみようという試みです。



金龍針のケン付流線の赤色を使用し、
エッグボールや毛針の毛みたいなのをビーズのように通し、
2本針仕様のスペシャルオリジナル仕掛けを
大晦日に夜なべをして作りました!
   
見た目結構かわいいスペシャル仕掛けです(笑)
    
今回上がった筏は、
今までで上がった筏の中で
一番小さな筏でした。







      

足場用のベニヤ板を持っての移動が360度便利な筏ですね。
筏に上がったら、早速、勝さんはフカセ仕掛け作り、私はカレイ仕掛け作り。
     
小さい筏なので、割と揺れてカレイ竿を筏に設置するのが結構大変ですが、
今回は愛着度がかなりアップしている仕掛けだから、足を踏ん張り、
心の中で釣れてくれ~とエールを送りながら仕掛けを投入しました。
      
カレイ竿が完了したら、今度はフカセ釣り。
    
 

フカセ釣りはいつも愛用している金龍針のネリエ&コーンの1号です。
   
フカセ釣りをしている勝さんが言うには、投げるたびに早いうちに
餌がなくなっているとのこと。
どうやらこれはカワハギの仕業じゃないかという疑いが浮上です。
カワハギは下から上に向って餌を食べるらしいので、アタリがわかりにくいそうです。
    
      
それでも、
第1投目、
仕掛けが馴染んで
ちょっとしたら、

中層で
シログチが
釣れました!

結構引いたので、
割とやり取りを
とても
楽しめました。
    
これで、今晩は
美味なグチの刺身が
食べられます。

























それからは、勝さんと同じく、餌がなくなってしまうばかり。アタリはないのに…。
勝さんが一言…。今日はチヌは厳しいかもしれませんね…。
    
えぇ~、初釣りでチヌが釣れないかもという怖い宣言を聞いてしまった!!
ま…チヌがだめでも、カレイなら期待を裏切らないかも…
と、気持ちを切り替えて、カレイ竿パトロールをの回数を更にアップしましたが、
毎回青虫は全て、なくなっている状態。
     
もしかして、カレイ仕掛けにもカワハギが寄ってる??
これは、もしかしたら、怖いことが起こるかも…
とドキドキしながらも、これはマメにカレイ竿をチェックしないといけないな…
と、筏が揺れまくるので怖いけどグルグルと4本のカレイ竿を巡回チェック。
    
チェックするたびに、青虫がなくなっているので、
青虫を毎回針に付けるのに忙しかったけど、
初釣りを残念な結果にしたくないので、頑張り続けた結果…
    



初釣りセールで購入した
ルーキーのピンク竿がズシっと重く、
なんと念願のカレイが釣れましたっ!!
          
オリジナルの仕掛けで釣れた喜びも加わり、嬉しさは2倍!!
この時ほど、釣れた魚に釣れてくれてありがとうと
心から感謝したことはありません。
    
カレイが1匹釣れた安心感で、
何だかカレイ竿パトロールの足取りも軽くなった気がします。
   
それからは、2時間ほど、餌だけがなくなるといういたちごっこを繰り返し、
それでも、お昼前にカワハギが寄る前に青虫を食ってくれたカレイを
更に一匹追加っ!!
   
さすがにカレイが2匹になったら、
私の仕掛けも間違った作りじゃなかったなという自信が出てきました。
カレイは納竿前に竿を片付けている時にもまた1枚釣れてトータル3枚釣れました。
   

   





ずっとフカセ釣りをしていた勝さんは、納竿ギリギリに、
ちょっと沖めに投げていた時に投げてちょっとしたらチヌが釣れたそうです。


    







本人はサイズがね…
と言っていたけど、
いえいえ、
こんなカワハギ天国の中、
釣れたチヌだから
かなり貴重ですよ。
 









  

2016年初釣り、
なんとか釣果が出て本当に良かったです。
私は、オリジナルカレイ仕掛けでカレイが釣れて大成功の初釣りでした!!
 
今年は暖冬なのか、まだまだ水温が下がっていなくて、
カレイはまだ早いそうです。
寒いのは嫌だけど、30cm以上のカレイが早く釣りたいな…
とも思ってしまいますね。
 
翌日…
大知正人さんが、この筏に上がり、
筏の下に湧いているカワハギたちをたくさん釣って
カワハギ退治をされたそうですので、チヌ釣りに行かれる方、ご安心を…。

2016年1月14日木曜日

福島県小名浜港第1西沖堤防の黒鯛ウキフカセ釣り





 投稿者名 小泉元伸さん
 お住まい 福嶋県
 天候 晴れ
 日時 2016年1月10日(日
 釣り場 福島県小名浜港第1西沖堤防
 釣り方 ウキフカセ釣り
 魚種 黒鯛 32cm 31cm 25cm 
 使用したハリ 勝負ちぬSS 1号 勝負グレ 5号
  勝負ちぬネリエ&コーン 1

今年2回目の釣行です。
釣友と地元小名浜港沖堤防へ行ってきました。





  
ここは、足元から10mの深場なので水温が下がり始まる頃から
良い釣果がある場所です。
 
釣座正面にコマセを20杯ほど打ち仕掛けの準備をします。
   
明るくなり始めてから釣りを始めますが、
朝一は餌取りが何かを調べる為に勝負グレ5号使って始めました。
   
数時間が経って、針が無くなって戻ってきたので勝負ちぬSS1号に交換
餌もオキアミから練り餌へ交換しましたが、今度は全く餌が取られず
時間だけが過ぎていき、
周りではポツポツと良型の黒鯛が仕留められ
焦りが出てきましたが、
見事に午前中の地合いを逃してしまい意気消沈....。
  
暫しの休憩を挟んで、挑みましたが今度は風向きが正面風になり
遠投しても風で手前に戻されてしまいました。
  
ほんの少しの時間だけ風が弱まった時に連続ヒットで
型は小さいながらも3枚の黒鯛を釣る事ができました。











鹿児島県大隅半島のクロ釣り2016_01

 
 
 
 投稿者名 新増初生さん
 お住まい 鹿児島県
 天候 大潮 曇り 波1。5mウネリ有り
 日時 平成28年01月09日(土)
 釣り場 鹿児島県大隅半島太平洋岸
 釣り方 ウキフカセ釣り
  魚種 クロ54㌢まで50㌢オーバー5匹含む14匹 
 使用したハリ 勝負グレ3~6号
 
 
鹿児島県大隅半島の太平洋岸の地磯へ単独クロ釣りに行きました。
   
朝から釣り始めますが午前10時まで
40㌢位のクロ(グレ)1匹しか釣れません。
なんでだす!
凪でサラシが弱いからですか?
海中の透明度が高いからですか?
   
太陽が上がって気温が上がると北西風が強く吹き始めました。
海面がざわつき、サラシが発生しうねりも出てきました。
クロのスイッチが入ったようです。


45㌢位のクロが数匹釣れた後、当たり!!
竿を立てて合わせると今日一番の引きが返ってきました。
でかいです。
重々しいです。
時間をかけて魚を泳がせて弱らせます。
慎重にタモに入れてメジャーを当てると54㌢の地グロ(口太グレ)でした。
      
 
 
                     
「今シーズン最大の54㌢取ったでごわす!」
   
コンスタントに当たってくる時は、
針は短軸、軽量、たたきが小さく、かえしが半すれで刺さりが抜群の、
ステルスブラックの「勝負グレ」の5号~6号でかけ合わせます。
     
付けエサが残ってくる時は、小さなオキアミを半むき身やむき身にします。
針も付けエサのサイズに合わせて3号~4号に落とし
グレの喉奥に呑み込ませます。
  
御蔭様でクロの54㌢1匹、53㌢1匹、52㌢2匹、51㌢1匹の
50㌢オーバー5匹を含む14匹が釣れました。
  
まだ釣れると思われましたが、
今日はこれで十分と午後3時半に竿をたたみました。
海神様からの大きなお年玉「あいがとがした。(ありがとうございました)」