投稿者名 | 鈴木勝也さん | ||
お住まい | 埼玉県 | ||
日時 | 2018年12月25日(火) | ||
釣り場 | 神奈川県 | ||
釣り方 | 船釣り | ||
天候 | 晴れ | ||
魚種 | タチウオ85~110㎝ 3~6本 | ||
使用したハリ | Wケン付太刀魚鈎 | ||
12月25日(火)
年内最後になるかもしれない?釣りに、
お仲間二人と行ってきました。
今日は、クリスマスなのに
男3人で釣りに行くなんて、
なんて頼もしいお仲間なのでしょうか!(笑)
釣りものは、新安浦港の長谷川丸さんより、
最近、大型が釣れている『タチウオ』に決定。
朝7時に出発し、
お昼に港に帰ってくる半日船です。
リールの道糸には、
サンライン
「スーパーブレイド5の8本組1.5号」を巻き、
仕掛は、大型のタチウオが釣れている
とのことで、
サンライン「ベーシック船ハリス8号」に
とのことで、
サンライン「ベーシック船ハリス8号」に
金龍鉤の{Wケン付太刀魚鈎」を
使用した自作の一本針仕掛けを用意しました。
また、もれなく付け餌には、
マルキユーの「アミノ酸α」と
「軽締めアミノリキッド」
を使用して一工夫。
新安浦港より航程約10分、
水深70mのポイントに到着。
船長が魚探でタチウオの群れを
探しながら旋回し、ポイントを見つけ
釣りを開始。
船長の合図で仕掛けを投入し、
数回、底から20m程誘い上げるものの、
なかなかアタリがない。
タチウオが低活性で食いが渋いと判断し、
誘いのスピードをゆっくりすると
やっとヒット!
しかし、誘いをゆっくりしたため、
タチウオのアタリもハッキリと出ず
アワセが遅れたのか?
ハリを飲まれていたらしく
タチウオのエラだけ上がってくる始末。
その後、鈎の大きさを3/0に変更し
ゆっくり誘うと、徐々に鈎を飲まれずに
タチウオが掛ってくる様になりました。
その後も色々と試行錯誤を重ねた結果、
数はあまり釣れませんでしたが
本命の1mを越える大型タチウオをはじめ、
40㌢程の大型のアジや
何故か?江戸前のアナゴも釣れ上がり
楽しい釣りになりました。
今シーズンの東京湾は
大型のタチウオが釣れているため、
多くの方がハリを飲まれ切られています。
そのため、大型タチウオを狙うなら
「大き目のハリ」の使用をオススメします。
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