投稿者名 | 赤嶺鉄平さん | ||
お住まい | 千葉県八千代市 | ||
天候 | 大潮。風弱く、凪 | ||
日時 | 2015年2月21日(土) | ||
釣り場 | 千葉県 内房・勝山沖磯(大ボケ) | ||
釣り方 | フカセ釣り | ||
魚種 | メジナ 25~36㎝ 7尾 | ||
使用したハリ | 勝負グレ5号、凄腕グレ4号 | ||
当日の予報は4mの波に加え、ウネリが伴う海況でしたが、予報は外れ、ベタ凪。
早速釣り支度を始め、6 時半から釣りスタート!
早速釣り支度を始め、6 時半から釣りスタート!
まずは足元にコマセを打ち、エサ取りも含めた魚の活性を探るように
磯際から攻めることにした。
針は、先月同じ磯で良い思いをさせてくれた凄腕グレ4号で開始。
さて魚の活性はというと、足元にはこの時期でもスズメダイと海タナゴが湧き、
しかも潮が動かなく、竿2~3本先までエサ取りが湧いてしまっている状態。
付けエサももちろんすぐ取られる。
早々に沖狙いへ変更し、エサ取りを足元にくぎ付けさせる作戦に着手したが、
ウキにアタリは出るものの、なかなか魚が針に乗らない。
そこで針をチェンジ。小さめの勝負グレ5号へ変更。すると、それが功を奏し、
早速魚を掛けた。
慎重に寄せてタモ入れも成功。検量すると、36センチの良型メジナ!
その後も35センチを1匹追加するが、アタリも小さく後が続かず、
釣れても手のひら大サイズ。
結局この日は7匹のメジナが釣れた。
サイズはまずまずだが、数があまり釣れなかったのが残念。
この日は本当にアタリが小さく、非常に苦労した釣りとなりました。
この日は本当にアタリが小さく、非常に苦労した釣りとなりました。
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