2013年10月21日月曜日

茨城県 那珂川河口 「海門橋下リバーサイドチヌ」




 投稿者名 伊藤武さん
 お住まい 茨城県ひたちなか市
 天候            -
 日時 平成25年9月29日/10月6日
 釣り場 茨城県 ひたちなか市 那珂川河口  海門橋下
 釣り方 ウキふかせ釣り
 魚種 黒鯛  
 使用したハリ 勝負チヌや勝負チヌSS、勝負グレ、グレ(メジナ)


9月も後半にさしかかると那珂川や涸沼川に登ったクロダイやカイズの
落ちの最盛期に入ります。

那珂川河口部はクロダイやカイズの実績が高く、
落ちのシーズンはチヌの本命ポイントなのです。

今年は台風の上陸もなく、平年より遅れると思われた
9月半ばから相次いで台風が接近!!
上陸し大水も出た事で9月下旬には、一気に
落ちクロダイやカイズが那珂川の河口に落ちてきました。

すかさず情報を知り合いの川漁師から入手し、
二週にわたり那珂川河口部にある海門橋付近を
落ちクロダイ、カイズ狙いで攻めてみた模様をレポートします。


9月29日の日曜日は生憎のシケ模様。
水温も高めで、どの釣り場もエサ取りが多い為か
クロダイ狙いの釣り人も少ない感じだ。

そこで先日、この間の台風で那珂川の三ツ又に
大分とクロダイやカイズが落ちて来ている情報を思いだし
那珂川河口の海門橋下で竿を出した。
濁りも申し分なく、流れも緩く絶好の川チヌ日和だ。
始めたのは午後12時30分。
撒き餌さのチヌパワー遠投G 1袋
チヌパワーDASH1/2袋
オキアミ3kg
に川の流れに負けないように粘りが出るまでよく混ぜ合わせ、
付けエサのくわせオキアミスーパーハードL をハリに付け
愛用のウキステルスのG 3をウキ下2ヒロの固定仕掛けと
勝負チヌ1号ストレートで第1投。

いきなり基礎ブロックの際でステルスが引き込まれて
元気な30cm のカイズが顔を出した。
勝負チヌもしっかりフッキングしており、
刺さりの良さは抜群である。


すかさず撒き餌さを打ち、同じ流れに仕掛けを投入しすると
またしても同サイズがヒットする。

1投目から入れ食いになり
一時間で12枚のクロダイ、カイズをゲットした。
その後も釣れ続き38cm を3枚に35cm 前後が18枚、
足裏サイズは入れ食いになり、何処に投げても底から表層、
仕掛が馴染む間も無く竿を引ったくられるなど、
まさに落ちクロダイ祭り!!  に遭遇し





金龍鉤の勝負チヌや勝負チヌSS、勝負グレ、
グレ(メジナ)など全てのフックが期待に応えてくれました。

午後5時30分の納竿までには、50枚近い釣果に恵まれ
近所の人には、「お宅釣りすぎだよ!!」
と言われてしまったくらいだ。
食する分だけキープし、全てリリースし釣り場を後にした。




10月6日。ウキ工房福島支部長の渡部くん、
金龍鉤スペシャルスタッフの中村さん、
茨城支部の砂押さんと、私は案内役を兼ねて
4名で那珂川河口部のリバーサイドチヌに挑戦する事になった。

先週末の落ちクロダイカイズの釣果が
にわかに信じがたい3名もこの後唸る事になるとは
この時点では知るよしもない・・・・・・・。

待ち合わせは海門橋下の現地集合とし、朝8時過ぎに
次々に集まり各自釣り座を確保し準備に取りかかることにした。

先週より干満があり、河口部は流れが急で参加のメンバーは流れに
負けない纏まり濁りの効果のあるBチヌ遠投をベースに
チヌパワー日本海、
V10白チヌをブレンドし対処するようだ。
流れが速いためウキも3B前後を選び流れに負けないように対応
ウキが先行しない様、緩やかな流れを見つけて
流す様にアドバイスした。

川の流れに苦戦するも海門橋真下に釣り座をかまえた渡部くんが
3投目で下流のテトラ際で、愛用のチヌキラーがアタリをとらえヒットする。



流れに乗りテトラ際で
抵抗するクロダイは
パワフル竿を
満月に絞ります。

「引きが強い!!」
と渡部くん。














行きなりタモを使うサイズに大満足。聞けば1ヶ月半振りのクロダイとか。







そして続けざまに
30cm クラスを連発し
「リバーサイドチヌは、
エサ取りも少なく
引きが強いので
ハマりますね!!」

と満足度MAX


































その隣で竿を出している中村さんもヒットパターンを掴み
30cm クラスを勝負チヌSSを使用し連続ヒットする。







そしてかすかに
見える川底の
カケアガリの先を
狙い遠投して
サイズアップを
はかります。











砂押さんもカイズながら数釣りを楽しんでいるようで竿が曲がります。
そして干潮から上げに転じた頃、若干流が緩くなり
遠投し這わせ気味にカケアガリを攻めていた中村さんが
アタリをとらえやり取り開始。

良型なのか?
「少し型が良いよ!」
と中村さんもクロダイとのやり取りを楽しんでいるようでありました。

橋脚にクロダイが行かないように操作し
流れを切って一気に寄せにかかり浮いたのは、この時期にしては良型
「ハリはガッチリ掛かってるよ!良型!良型!」
と声がかかり、タモも決まり上げて計測すると40cm。
中村さんは私用の為このクロダイを含め8枚ほど釣り上げ
砂押さんと釣り座を替わり帰ることになった。

すると砂押さんも絶好調で35cmクラスを連発し
メンバー全員で時間もたつのを忘れて
落ちクロダイカイズ釣りを楽しんだ。






















私も案内役と指南役をかって出たものの、
午後からは本格参戦し33cm頭に数釣りができた。


午後3時30分をまわり
渡部くん、砂押さんとも存分に引きを堪能し
満足したと納竿とした。・・・・でも
「やればまだまだ釣れるのにな」・・・・と心では思ったに違いない。
渡部くんは20枚までは数えたが
それ以降は分からないとかで・・・?
砂押さんも16枚の釣果で、全体でまたしても
片手近い釣果となり、みんな帰路に着いた。

この時期の那珂川河口部~那珂湊~大洗周辺は
落ちクロダイカイズの最盛期です。





リバーサイドチヌ・・・・・貴方も挑戦してみてはいかがだろうか。


2 件のコメント:

  1. クロダイのベストシーズンは肩物狙いは10月でしょうか?

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    1. お問い合わせありがとうございます。今季は若干遅れ気味なので、これからが型も数も狙えるかと思われます。しかし、大物は警戒心も強いので、数釣れるタイミングでは厳しいかも知れません。実際、ロクマルの実績は晩秋から冬が多い様です。

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