2019年2月22日金曜日

茨城県 大洗磯ナガメの黒鯛釣り





  
  投稿者名 黒澤一天さん 
  お住まい 茨城県
  日時 2019.02.18(月)
  釣り場 茨城県 大洗磯ナガメ
  釣り方 ウキフカセ釣り
 天候・潮・水温 晴れ・大潮・水温12℃
 釣果 (黒澤)クロダイ32cm (石川)アイナメ30cm
 使用したハリ 勝負ちぬ渚 ステルスグリーン 3号
  


2月に入り、
雪が降ったりと寒い日が続いていますが、
今回は地元の大洗にある
地磯の「モトボソ」・「ナガメ」と言う磯に
釣りに行って参りました。
    
ウキ工房茨城支部の
石川くんとの釣行です。
           
釣行当日の朝はなんと茨城県大洗でも
「-2℃」と茨城県沿岸では
かなり寒い日になりました。
                
釣りのポイントで何箇所かこの時期は
良い場所がありますが、
海の状況を把握しながら
釣り場を見て周り、決めたのが大洗磯です。
          

      
その中でも大洗磯の南側に位置する
「モトボソ」と言う磯に釣行を決めました。
「モトボソ」で少し様子を探りながら、
状況に応じて良い磯である隣の磯「ナガメ」も
視野に入れながら釣りをしていこうと
考えていました。
                      
寒い中、石川くんと釣り談義をしながら
楽しくコマセを作り、ウェーダーを着用して
準備を進めます。
                           
茨城県でも数少ない磯釣りができる
大洗磯ですが、ここの磯はとても低く
潮位の関係で足したを
波しぶきが入る釣り場です。
                  
安全対策として、
ライフジャケットはもちろんの事、
ウェーダー・チャランボンは必須で
この釣り場専用の「ショート柄杓」も
必須になります。
                
準備を進めていく最中に...
隣で用意をしていた石川くんが突然...
「あーーーっ!!!」と叫び
私はとっさに「どうした!?」
と驚きながら聞き返すと...
今日の釣りで必須になる
「ショート柄杓」を忘れたと
興奮気味に話してきました!!!
                     
私も予備の「ショート柄杓」は持っていなく、
石川くんは仕方なく自分が持っている
通常ウキフカセで使用する中の一番短い
柄杓を使うことにしましたが、
石川くんはなかなかの完璧主義で
なんだか納得のいかない表情を
浮かべていました(笑)
                       
この先、石川くんへの不運は続くことに...
夕マズメに近づく中で
石川くんに更なる悲劇が...(笑)
詳しくは文中でお話していきますね♪
                      
そんなこんなしながら、最初の磯は
少し水深が深くなった「モトボソ」へ入釣です。
ここでお昼ぐらいまで粘りますが、
潮加減はいい感じなので、
キワを丹念に狙っていた石川くんが
30cmのお土産サイズのアイナメを
ヒットさせていました。
                      
その後は釣果が続かず、餌取りもいなく
魚の気配が薄い感じです。
            
なんか違うなー!?
と思いながら、悪くない潮加減の「モトボソ」に
未練を残しつつ、後ろ髪を引かれる思いで
隣の磯「ナガメ」へ場所を移動します。
                      
ここは毎年釣果が見られる地磯です。
今回はなんだか乳白色までは行きませんが
なんとも言えない濁りが入っていて
不思議な海の色をしていました。
                       
場所を移動して少し時間が経つと
乳白色の濁りは消え、いつもの潮の色に
変わっています。
                        
正面の沈み根付近を丹念に狙っていくと
ジワジワしたアタリが石川くんと
私のウキにではじめます。
                  
仕掛けを少し変え、
潮になじむギリギリのガン玉調整にし
ナチュラルになじませていくとジワ~!
っと沈んでいくアタリを合わせます!!!
ガッチリフッキングが決まりました!
                     
待ちに待ったガツガツとした手応えが
ロッドから伝わってきます。
間違いないクロダイだ!!!
沈み根を交わし手前に寄せることに成功!


                           
石川くんが出してくれたタモ網に無事収まり、
32cmのクロダイを釣り上げることが
できました。



               
この時、使用していた
「金龍鉤 勝負ちぬ渚3号ステルスグリーン」
が口先にガッチリフッキングされていました。
                          
この時期にしては貴重な釣果に感無量です♪
                   
その後、ヒットした時のイメージを
石川くんに伝え、実戦してみると
石川くんのウキにもジワ~!
っとしたアタリがでて
アワセをすかさず入れると...ギュンギュン!!!
         
とした力強い引きを見せる魚に
石川くんもついつい
「これ!!!大きいよ!!!」
と叫び私がタモを取りに行き
スタンバイしていると
手前の沈み根に近づいた魚に対し
石川くんが魚を誘導する為に
ロッドのテンションを少し抜いた時に
まさかの沈み根にチップしてしまい
大型クロダイをバラシしてしまいました(泣)
      
極寒時期のクロダイ釣りで
今日みたいなアタリが出るのは
ほんとにごくまれで、
それを知っている石川くんは肩を落とし
とても悔しがっていました(汗)



                          
そのあとも根気よくコマセをまき
チャンスが訪れるのを待ち望んでいましたが...
チャンスは訪れず納竿となりました。
              
石川くんにヒットした魚は引きから、
クロダイなのは間違いなく、
かなりの大型だと推測されます。
                    
この時期はアタリは乏しいですが
寒さに耐え、釣りをしていると
BIGなクロダイに出会えるチャンスは広がるので
是非、大洗磯にトライしてみて下さい。
                          
ちなみに場所移動をした「ナガメ」磯は
大洗入門磯になり、
ウェーダーなしでブーツもしくは磯靴で
釣行ができるアクセスのしやすい
釣り場になります。
                  
気軽に大洗磯での釣りを始めるのには
このようなアクセスのしやすい
釣り場がオススメです。
   
※ウキ工房 official website
http://www.ukikobo.com/2index.htm

※黒澤一天の…クロダイ修業!?一天勝負!!
http://blog.goo.ne.jp/03220429」 
上記のwebでも、釣行記を紹介させて
いただいています。
よろしくお願いいたします。








2019年2月14日木曜日

広島県・宮島沖の屋形筏 チヌのかかり釣り





  
  投稿者名 大野純子さん 
  お住まい 広島県
  日時 2019年02月09日(土)
  釣り場 広島県・宮島沖の屋形筏
  釣り方 かかり釣り
 天候 雨のち曇り
 魚種 チヌ
 使用したハリ 勝負ちぬネリエ&コーン 1~2号  
  




かかり釣りの師匠、
山P先生(山下健次さん)が、
宮島沖の筏にかかり釣りで来られることになり、
早速、
私も張り切ってついて行くことになりました。
この週は気温も下がらず、
ポカポカしてとてもいい陽気だったのに、
土曜日に限って予報に雪マークが...。
                             
寒くなるのは当日だから、
いつも行くような浅場の波止とかだと
すぐに水温が下がりそうだけど、
予約した屋形筏は浅場といえども
水深13mだし、
そんなにチヌが食い気をなくすほど
水温は下がらんでしょ…
と思いつつ、山P先生に、
秘蔵の練炭を持って来てねーー
と人間の心配をしてお願いした次第 (笑)
    
ところが、釣行日になって朝、
自宅から出てみると、
ん??そこまで寒くないかも??
それでも、
ズボンは3枚、上は6枚・プラスカイロを
貼りめぐらせるという
相当な着膨れモードで出発しましたっ。
でも、
着膨れ過ぎて、膝と肘が曲がりにくいけど。
                  
本日の出航は6時50分。
出航前に、
出航場所で山P先生が水温を測ったら、
ちょうど10度くらい。
あれ??
そんなに低くないね、水温~
と、何だか釣れそうな気がするね、と
テンションアップ!!
気分がいいまま出航です。
今回予約した筏は陸に近く、
隣に牡蠣付き筏がドッキングされた
浅場の屋形筏で、水深は13mくらい。
  



筏に降りたら、まずはダンゴ作り開始。
ダンゴの素は
ベースはマルキューの赤だんごチヌ。
それにパワーダンゴチヌやら本筏、
さなぎをブレンド。
この配合、使ってみると
めっちゃ濁っていましたよ。
そして今回用意した付け餌はこちら。



この中で有力な餌は
黄色いオキアミの食い込みイエロー。
前回のかかり釣り釣行では、
この食い込みイエローがヒット餌で
ほぼ食い込みイエローで釣果が
あがったというルーキー餌です。
この黄色のオキアミと
金龍鉤
勝負ちぬネリエ&コーンの相性が抜群です。


後は、付け餌のローテーション用に
練り餌市場。
これだけあったら、何か釣れるはず(笑)
この日の干潮は6時13分。
満潮は12時34分。
開始の時は、
満ち上げの潮に入っているかどーかな
という感じでした。
山P先生が、水温を測ってみたら、
水温は11.4度でした。



先月の釣行の時は10度くらいだったので、
今回は前回よりもまだ水温が高いですね
     
まずは、前回と同じく岩国側の方で竿を出し、
潮があまりに筏の下に入るようなら、
反対側に行こうと、
そういういことになりました。
           
最初はダンゴの中身の具、
やわらかオキアミを付けて、
ダンゴを握らずにそのままそよそよ
と落としてみたけど...
まだ、潮が動いていないのか、
真下に落ちて行く感じでした。
               
山P先生が、
オキアミを一握り落としてみたら
よくわかるよー
と、オキアミを一握り落としてみたら、
そのまま下に綺麗に落ちていきました。
                  
どうやら、潮止まりみたいです。
ちなみに、他の時にも
このオキアミチェックをしてくれたけど、
中層から急にオキアミがバラバラっ
と流れに乗ったりと、
上からよく潮の動きが見えました。
                           
前回は潮が速い時に釣れたので、
しょっぱなから、釣れそうにないねー
と、ウダウダ言いながら、
それでもダンゴは落としておいた方がいい
ということで、ドロっとした雰囲気の海に
威勢よくダンゴを投入!!
付け餌オキアミそのまんま帰ってきました…。
                        
これは、五つ星グルメを投入だわと、
食い込みイエローを投入。
そして...
五つ星グルメもそのまんま戻ってきました…。
                 
そうこうしていたら、予報では雪マークは消え、
くもりとはなっていたけど、
雨とは言ってなかったのに、
雨が降り出しました。
雨と同時に一気に気温が下がりました。
                             
でも、止まっていた潮はゆっくりと動き出して、
筏の下へと付け餌を御案内。
こんな時に
筏の下に潜むモンスターがかかったら、
取りこむ自信0%。
   
大丈夫かな…
とドキドキしながら流していったけど、
特にあたりもなく、
山P先生すらあたりがないみたいなので、
そりゃ渋いじゃろー
っていう話です。
                     
しかも、雨が本降りになり、
向かい風で筏側に降りこんでくるから、
明らかに朝より気温も下がったし、
雨にも濡れて体も寒くなってきたし、
心が寒くなってきました。
             
そんな、テンションだだ下がりの
状況になりつつあったけど、
そこは周りの状況にも敏感な山P先生。
こんな時は...
と、山Pカフェをオープンしてくれました!!



コーヒーは寒かったので温まるし、
コーヒーで気分転換、
シャキっとしましたっ!
                  
山Pコーヒーを飲んだら、気分を切り替え、
釣り座も切り替え、反対側で
竿を出すことにしました。
                 
寒いので、ダンゴを握った後、
手がピリピリするため、
山P先生が持って来てくれた
練炭で手を温めながら、
ダンゴを落としました。
冬のかかり釣りには
練炭や七輪、カイロは
マストアイテムのような気がします。



でも、移動前は割とグイグイと
屋形筏の下に仕掛けが入っていったのに、
移動後は、潮がダルダルで沼みたい。
              
勢いのいい払い出しの潮のはずなのに、
ダラダラーっとしています。
それでも、たまに餌はなくなるのは
フグですね。
ネリエ&コーンをつけて流してみると
一目瞭然なのですが、
黄色の針の黄色が剥がれて
銀色になって戻ってくる時は、
フグモードになっているってこと。
                    
私の黄色針は、噛まれて
銀色が出て戻ってくるので、
たまに何かがつつく時は
フグがたまに遊んでくれてる
みたいですね。
山P先生も、あたりがチヌっぽくなくて、
フグみたいやなぁっ
て言っていたし、何か、
チヌが渋い予感がします。
まぁ...フグのあたりがあるんだから、
この日初の私の魚は...
フグでした…。



ブエーっと雄たけびを上げ、
お怒りになられていたモンスターフグには
早々に海にお帰り頂きました。
                   
それから、しばらく流していたけど、
気分転換に筏をウロチョロ。
隣の殻付き筏を上から眺めても、
前回みたく浮いているチヌもいないし、
何だか閑散としている牡蠣付き筏の
周りって感じです。
                  
そんな時、山P先生が、
やり取り開始しました!!
私がモタモタしていたので、
見に行った時はすでにやり取りは終盤で、
チヌが浮いていました。



しかも、
その後立て続けにチヌを
お釣りになられておりました、山P先生。



このやり取りをのんびり見ていた私は、
ハッと我に帰り、早速、竿を出しましたが…
この時合いは、
非常~~に短かったみたいで...
私が竿を出した時は、
元のダルダル潮に戻っていたという。
            
山P先生、
もしかして、時合いは終わったんかね??
と聞いてみたら、
何かそうみたいじゃね
という切ない回答が。
油断大敵でした…。
                
ダルダルタイムはその後も続き、
11時前になって山P先生が、
潮が悪い時には早弁に限る~と早弁宣言!!
                     
潮が変わるから、
また元の釣り座に戻ろうということになり、
先に元いたポイントに
ダンゴを撒きまくってから、
今度は定食屋山Pが開店しましたっ!
この日のメニューは鍋焼きうどん。



寒い時に食べる鍋焼きうどんは、
体が芯から温まって、
午前中に釣れなかった
ダルダル気分は全てリセットです。
     
御馳走様でした、山Pシェフ。
        
何か後半に
いいことがありそうな気がしますよ!

てことで...
11時30分くらいから、釣り再開!!!
                      
まだ潮があんまり動いていなくて、
だるついていましたが、
そんな時はフグが張り切るらしく、
フグに針を取られたり、フグを釣ったりと
相変わらずのフグ祭。
               
でも、12時近くになったら、
潮がだんだんと速くなってきて、
いい感じの払い出しの潮。
待ってました!!
             
山P先生が、潮が速くなってきたし、
こりゃチャンスよーーと、スイッチオン。
                         
まずは1枚釣り、サイズがちょっとなー
と、贅沢なぼやきまで吐かれておりました。
       
私は、掌サイズのチヌでもいいから、
釣りたいんですけどー(笑)
                   
でも、それから、
こりゃでかいのがきたーー
と、またまた、やり取り開始しておりました。
これがかなりパワフルらしく、
こりゃすごいわ
と、筏の角まで移動して
ようやく上がったチヌは、残念なことに
尾がチヌの喧嘩で丸くちびていたらしく、
長さが
ちょっと短くなってしまったみたいだけど、
それでも44cmありました。



山P先生は、
この時はダンゴを転がし
底で釣ったみたいです。
                         
でも、それから更に潮が速くなってきて、
いい感じにちょっと右に向かった払い出し潮。
これはもしかして
前回と同じパターンの釣れる潮っぽいです。
てことは...
上からダンゴなしで、付け餌だけ
ゆっくり落としていって、
中層で釣れるパターンですね、こりゃ!!!
と勝手に分析。
           
この釣り方は、フカセ釣りで慣
れているということで...
ガンダマB2を針上20cmくらいに打ち、
エースの食い込みイエローを装着。



勝負ちぬネリエ&コーン1号も
新しく付け替えました。
              
流していったら、それでも
やっぱりフグが釣れましたが…
でも、次第に太陽が出てきて、
それまでどんよりとしていた風景が
一気に明るくなり、
こりゃフグ以外の魚の活性も上がりそうな勢い。
もちろん、人間の活性はマックス!!
                 
ラインにペンでマークしている底マークまで
先にラインをババっと出し、
片手で握った握りダンゴを潮の流れに沿って
ポンポンと3~4回撒き、ゆっくりゆっくり
糸ふけを取る感じで速い潮に乗せていったら、
やっぱり中層じゃね、
あたりがカツカツっと出てきましたっ!
                      
海老をチキチキと食べている感じで、
早く針ごと餌を飲んでよーー
と、ほぼ無呼吸でチヌの動向を見守っていたら、
ちゃっと残りの海老が食べられたみたいで
竿先が沈んだのとラインがより張ったのとで、
それーー
と、合わせてみましたっ!
               
すぐ隣が牡蠣付き筏なので、
そこに突っ込まれたアウト。
           
立ちあがって、右にいる山P先生の方まで
ババっと移動し、やり取りスタート。
最終的に筏の角まで移動。
やっぱり、
フグのやり取りより100倍楽しいっ。
ようやくボウズ逃れの
安心チヌをゲットしました!!



1枚釣れたら、
安心感、ハンパなしです。
それから、30分後、
同じ棚、同じ仕掛けでもう1枚かけました。



これは、測ってはないけど
本日の私の釣果で1番でかかったと思います。
              
しっかし、チヌたちはみなさん
牡蠣付き筏の方に一目散に
逃げようとしますねー。
それから...
潮は時々、ゆっくりになったりするけど、
それでもまた張り切って速くなるから、
まだまだ期待はもてる感じ。
                    
いつものように、
食い込みイエローを付けて、
ラインに塗った底のマーカーが
消えてしまったので、
横着ではなく(笑)こんなもんでしょ
という勘で、せっせとラインを出しているけど、
せっせとラインを出すも潮が速いのか、
出せども出せども
ラインを出すのが追いつかない。
              
           
山P先生、出せども出せども
ラインが止まらないから、
よっぽど潮が速いんかねー
と、言っていたら、
山P先生、
もしかしたらチヌが釣れとるんじゃないか?
と、指摘。
えーーー、そうなんかねーー
と、ここまで流して
もったいない気分ではあったけど、
合わせてみたら、
ほんまにチヌがかかってました!!



何か、
コントみたいな釣りをした
ような気がします(笑)
          
優しい山P先生は、
チヌが餌を咥えたまま普通に
泳いでいたんだろうからそれだけチヌに
違和感を与えていなかったことなんよー
と言ってくれたので救われましたけど。
これで3枚目。
                    
これだけで
私的には十分な釣果となっていたけど、
人間の欲は底なし。
まだまだ潮が動いているし、
もう1枚くらい釣れるかもーー
と、それからも張り切って同じ釣り方で
流していたら、今度はフグみたいなもんが
かかり、山P先生も、フグじゃねー
と、私のフグのやり取りを見ていました。
                     
実はフグの活性はずっと上がったままで、
割と針を取られていたから、
しつこいフグたちにちょっと辟易。
    
んもーー、またフグかいねーー
と、ちゃっちゃと巻いていて、
そろそろ浮いてきそうな頃合いに、
突然、グーンと筏の下に猛突進されました。
     
山P先生と二人で、
え??チヌだった??
とビックリした次第。
慌てて、タモも準備され、やり取り開始。
なんと、フグかと思っていた魚は、
30cmちょぃっとくらいのチヌでした。
いい感じに針がかかってますね。



それから、
もう1回、チヌがかかったのですが...
多分、まだまだ右に移動してやり取りせんと
いけなかったのでしょう。
どう考えても、ラインが牡蠣に突っ込まれる
長さな感じで、でも、早く巻いても
チヌのお怒りを買って暴れられそうだし、
何だかダメそうと思ってのやり取りもいけない。
    
思った通り牡蠣の中に突っ込まれ、
ブチっとラインブレイク。
           
物事はポジティブに考えんと、
釣果に響きますね。
          
ささっともっと右に行けば良かったです。
結局、このバラシから
潮がまただるつき始め、速い潮タイムは終了。
意外に短かかったな。
大潮の後の中潮だから、
もうちょっと景気良く
ちゃっちゃ流れたらいいのに。
                 
まぁ、ギリギリまで頑張ろうー
と、頑張っていたけど、15時周った頃に、
私がまた大きなフグをやり取りし、
そのフグがやり取りの最中についでに
山P先生のラインを噛んでいたらしく、
山P先生のラインは
ぷっつりと切れてしまっていて、
山P先生はそこで潔く納竿。
                    
私はギリギリまでダンゴを落としていたけど、
結局、何事もなく終了。
やっぱり、
この筏は潮がじゃんじゃん動いている時が
釣り時みたいです。
この日の釣果は4枚。山P先生は5枚。
前回ほどは釣れなかったけど、
それでも2人で9枚はよく頑張ったで賞です。



とにかく、午前中があんなだったから、
釣れるかどうか心配だったけど、
午後から潮が速い時にバタバタっと釣れて、
ほんとに楽しい釣りになりました。
今回、餌をローテして色々試してみたけど、
やっぱりヒット餌は
食い込みイエローだけでした。
練り餌は無反応。
食い込みイエローとネリエ&コーンだと
黄色と黄色で違和感もないので相性抜群です。
オススメの組み合わせですよ。
港に着いたら、船長が写真を撮るでーー
と、写真を撮ってくれました。



今回の筏釣行も大成功!!
山P先生、
何から何までありがとうございました!!
           
2月9日
中潮(厳島)
干潮:6時13分
満潮:12時34分
竿:黒鯛工房 カセ筏師
  THEチヌセレクションV イチ5.大チヌ135
リール:黒鯛工房
  カセ筏師 THEチヌセレクションX
  大チヌ60D-BG
道糸:シーガー 1号
針: 金龍針 ネリエ&コーン1号
            
チヌが釣れた時間
12時35分
12時57分
13時14分
13時32分


















2019年2月12日火曜日

千葉県勝浦市 地磯のウキフカセ釣り






 
 投稿者名 津曲 潤さん
 お住まい 千葉県
 日時 201年02月02日(土)
 釣り場 千葉県勝浦市の地磯
 釣り方 ウキふかせ釣り
 天候 干潮 21:15 満潮 4:19 北西風 水温:14度
 魚種 マダイ 63センチ (友人52センチ)
 使用したハリ 凄腕グレ 8号


 今年の外房地区は各所で
マダイが釣れているという情報が
入っておりました。
      
           
房総半島の地磯でのマダイの釣果は
わりと珍しい方で、狙って釣る人は精通した
一部のベテランさんが多いといわれています。
   
房総の地磯にマダイが寄ってくる条件は
乗っ込み等ではもちろんですが、
それ以上にセグロイワシなどのいわゆる
ベイトの接岸が第一条件のようです。
                     
ですが今年に入ってからは、
特に捕食魚のイワシの接岸が多い訳でもなく、
マダイの好釣要因が不明でした。
              
しかし、私も いちアングラーとして
要因よりも現況と結果が重要で、
周囲から聞こえてくる好釣果にあやかりたいと
勝浦地区の地磯に二人の友人と共に
繰り出してみました。
              
                   
当日の干潮は21時すぎで、
最干潮前の18時30頃より磯に立ち、
潮が引くとともに釣り座を磯の先端方向に
移動するという組み立てです。
                 
              
予報よりも風波が弱かったことが幸いでした。
今日はマダイを本命に、ハズレても
メジナが釣れれば良いとの考えでしたので
少々大きめの針、「凄腕グレ」の8号を選択。
  

http://www.kinryu-hline.co.jp/shop/?p=9


                
   
「勝負チヌ」のヒネリタイプも
用意していたのですが、
思ったよりも潮の流れが
速い事もあり
付けエサのオキアミが変な動きを
しないようにとの考えが「凄腕グレ」を
選択した理由でもあります。
   
                    
                  
水深は足元から4ヒロ弱、竿2本先から
少し掛け上がりになっている起伏で、
沖へ続く溝状になっているポイントです。
                
                    
外房の釣り方ではまず、
足元の際に仕掛けを張り付けて狙うのが
セオリーで、基本に忠実に仕掛けを
入れていきます。
    
             
しばらく仕掛けを打ち返しましたが、
オキアミが丸残り。
かなり水温が落ちている事がわかります。
                 
それでもコマセが効いてくれば…
との気持ちで粘り強く狙っていきます。
             
しかし1時間ほどしても状況は変わらず、
小メジナ1匹反応が無い状態が続きました。
               
              
平生であれば
メジナくらいは釣れるのですが、
かなり苦戦する事が予想されます。
                       
経験上、こういう状況の時に限って
一発マダイが食ってくる事が多いはずです。
                   
  
干潮1時間前の20時すぎ、
隣で竿を出している友人の竿が曲がります。
やりとり最中に
「タモいるかい?」との問いに
「ん~取って」との答え。
                       
ハリスも4号程度を使用しているので、
だいたいは抜きあげてしまうのですが、
それなりにいい魚ではないか
と思いましたが、案の定、タモに納まったのは
50センチを超えるマダイでした。
                     
  
ヘッドライトに照らされる桃色に輝く魚鱗は、
私の心を大変惑わしました。
    
次は私もなんとか…
少々焦りがつのります。
                   
それから15分ほど、やっと私のウキが沈む…
と同時に竿が引っ手繰られました。
            
一気に溝を伝い、沖へ走るこの重量感とトルク。
マダイであると確信致しました。
                   
            
やりとりする事3分、
慎重に浮かせてネットイン。
友人が釣ったマダイを上回るサイズの
本命を釣る事が出来ました。
           
その後はアタリが無く、
釣りはじめの時と同様の沈黙が続き、
潮が上がり始めたところで納竿としました。
                    
マダイは「つがい」で居ることが多いと
噂を聞きますが、本当なのでしょうか。


                  
少なくとも今回は
噂通りの結果になったのかと
妙な納得をしてしまいました。 
     
なんとも坊主を覚悟した矢先の出来事、
大変嬉しく思います。
     
凄腕グレ…気に入っております。


宮崎県延岡市 土々呂のフカセ釣り





 
 投稿者名 三原省一郎さん
 お住まい 宮崎県
 日時 2019年02月10日(日)
 釣り場 宮崎県延岡市土々呂
 釣り方 フカセ釣り
 天候 晴れのち雲 1.5m~2m
 魚種 クチブトグレ、クロダイ(チヌ)35~40㎝
 使用したハリ 勝負グレ4号



ウキメーカーの大会に参加してきました。
朝イチ勝負グレ4号を結び、
ウキ0号にハリス六ヒロとりスタート!!
    
一投目からしぶしぶのあたりで
40センチ、丸々太ったクチブトグレ。
二投目35センチ追加!!




 
      
これは入れ食いかと・・・思いきや
満潮過ぎるとかなりの水温低下‥
ボラの大群と苦戦。
      
         
足元竿二本いれると
良型チヌ、チヌクロはいないのか~
                  
                  
このまま納竿を迎え検量に 
二匹1940㌘、一位とのさ15㌘


      
残念でしたが二位入賞でした!



                    
 
勝負グレは、しっかりと喉の奥にかかり
食い渋ったクロに効果抜群でした。


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2019年1月28日月曜日

山口県上関の波止 チヌのフカセ釣り





  
  投稿者名 大野純子さん 
  お住まい 広島県
  日時 2019年01月08日(火)
  釣り場 山口県 上関の波止
  釣り方 フカセ釣り
 天候 晴れ
 魚種 チヌ
 使用したハリ 勝負ちぬネリエ&コーン 1号  
  



2019年初釣りは、
山口県の上関の波止に決定し、
チヌ釣り歴が長い釣り友さんと
上関に行って来ました。
                 
以前にも一度竿を出した釣り場で、
近くにコンビニ、駐車場有りの
立地条件抜群な波止なので、
女性にもお勧めな釣り場です。
             
干潮だとかなり潮位が下がり、
あまり釣りにならないので、
潮が少し上がってからの9時くらいから、
のんびりと荷物の移動開始です。
 


釣り場に行ってみて気付いたけど、
この日はちょっと風が強かったですね。.
  
バケツに水を汲んだら、
水温は思っていた以上に低く、
もしかしたら食い気が下がっているかも…と、
初釣りなので、いつも以上に緊張している私。
    
今回のコマセは比重が重たいのと
濁り系の配合です。。
餌は練り餌のみ用意。
   
まだ潮位が低いため、遠投からの開始です。
風が強いので、
コマセが投げたポイントよりずれたりして、
仕掛けと同調していない気がして、
不安は更に倍増…。 
     
潮は最初は右から左に流れていたけど、
30分くらいしたら
左から右に流れが変わりました。
潮が変わってちょっとしたら、
まずは釣り友さんが、
                   
おっ、フグくらいのチヌが釣れたでーーと、
ポーンとチヌを上げていました。
    
私は特に何のあたりもなく、初釣りだから、
フグでもいいから
何か釣れて欲しい気持ちでパンパン。
                    
そして、開始1時間半くらいして、
ちょっとラインに違和感があり、
前あたりっぽい!!
             
前あたりがあったよーー
と、釣り友さんに早速、お知らせ。
慌てるなよー、よく、竿先を見ろよ
と、隣からアドバイスの嵐。
              
一度、餌を離して、しばらく静かだったけど、
ちょっとしたら
思い切って餌を食ってしまったのか、
もっと早くラインが動き、
絶対本あたりよね、これーーっ
と、ノリノリで合わせながら、やり取り開始っ!
 


思ったよりパワフルじゃなくて
そんなに力強いやり取りでもなく、
あっさりとタモ入れ成功です。
釣れた魚はチヌ!!
2019年初釣り、
とりあえずチヌをゲットして一安心――!!
 


針がかりはこんな感じです。
ネリエ&コーン1号使用で、
黄色の練り餌で釣れました。
 


それからは...
潮はどんどん高くなってきたけど、
あたりがありません...。
               
ちなみに、この日は足元にフグが割といたけど、
コマセに入っていたオキアミを付けて投げても、
やわらかいオキアミが 
そのまま戻ってきたりと、フグの活性も低し。
     
フグもチヌも食い気ないですねー。
それでも、釣り友さんは、
それから更に1枚追加。
     
サイズがいまいちらしく、
しかも、軽々と上がってくるので、
チヌじゃないみたいやと、
チヌを釣っているのに、
そんな贅沢な感想を言っていたけど。
          
あまり海の中の活性がよろしくないので、
お互いにクーラーに座り、
のんびりお喋りをしながら
竿を出していたので、あたりがなくて
退屈な事はなかったのが幸いです(笑)
             
お昼くらいになり、
そろそろあたりくらいあってもいいよねー
と言いながら、
いったん仕掛けを回収しようとしたら...
あれ??
竿が重たい!!
          
なんと、チヌがかかっていました。
もしかしての居食い??
今回のチヌは
いつの間にかかかっていた割には、
かかった後はパワフルで、
朝よりでかいかもよーー
と、取り込んだチヌは、
確かに朝のチヌより大きかったです!!
 


その後、30分くらい後に
サイズダウンしたチヌをもう1枚追加っ!
                
どちらも黄色い練り餌をベースに
オキアミエキスやら
色々混ぜた餌で釣れました。
        
どのチヌもネリエ&コーン1号を使用です。
 


それから、
16時までは頑張ってみたけど、
何にもあたりはなし
           
また引き潮になったので、
潮位はまた低くなっていて、
それならそれでポイントにコマセが
たまりやすそうな気がしましたが、
なかなかうまい具合にはいかないもんですね。
        
初釣り釣果はチヌ三枚でした!!
  


釣り友さんと私のチヌは
全てネリエ&コーン1号のみで釣れました。
            
うちに帰って、
今回釣れたチヌの胃袋チェックをしたら、
食っていたのは麦数枚と海藻が
ちょろっと出てきただけでした。
       
ほとんどコマセを食ってなかった
という事実。
チヌの色は奇麗な銀色で、
回遊しているチヌだったし、
通りがかりに釣れた感じなのでしょうか。
         
とりあえず...
2019年初釣りは
大成功ということにします!!

1月8日
小潮(上関)
満潮:10時21分
干潮:16時16分
竿:シマノ アートレーター 0.4号
道糸:シマノ ファイアーブラッド
    ハイパーリベルαナイロン
    ゼロサスペンド1.7号
ハリス: TORAY L-EX 1.2号
針: 金龍針 ネリエ&コーン1号

2019年1月18日金曜日

宮崎市伊比井 横瀬のハナレのグレ釣り



 
 投稿者名 三原省一郎さん
 お住まい 宮崎県
 日時 2019年01月03日(木)
 釣り場 宮崎市伊比井 横瀬のハナレ
 釣り方 フカセ釣り
 天候 晴れ
 魚種 クチブトグレ~45㎝ 23枚
 使用したハリ 勝負グレ5号




まだ波を被るなか瀬上がり、
足元を気にしながら準備開始。
干潮が10:30頃なので安心感はあります。


                 
しかし期待とは裏腹に干潮まで当たりなし、
随分と沖には浮きグレの姿もあり
40メートルほど遠投しラインを張ると
ライン引きのあたり
40センチクラスのクチブトゲット。
              
 
手前にもチラホラ魚影を確認、
ここで勝負グレ5号を結び
針だけの重さで張り気味に流します!

http://www.kinryu-hline.co.jp/shop/?p=43


 20メートルほど流したところでウキに反応
             
しっかり食い込ませて合わせると
45センチ、良型クチブト!



期待は高まります…
                   
満潮は16:00ぐらいなのですが
風向き悪く
昼過ぎには足元を洗い出します。
        
しかし食いは止まらず
約2時間で23枚、全て良型。
          


膝までうねりがきて、強制終了。
後ろ髪を引かれる思いで
回収となりました!
       
               
今回食いは細かったけど
勝負グレ5号の重さを生かし
張り気味に流すことにより
綺麗に食い込みました。