投稿者名 | 赤嶺鉄平さん | ||
お住まい | 島根県 | ||
日時 | 2020年10月28日~12月6日(うち4日間) | ||
釣り場 | 鳥鳥取県境港周辺、松江市内の大橋川 | ||
釣り方 | ウキフカセ釣り | ||
天候 | 晴れ | ||
魚種 | チヌ(クロダイ)44cm~50cm | ||
使用したハリ | 勝負グレ5号 https://www.kinryu-hline.co.jp/?p=231 | ||
久しぶりの投稿は、
最近チヌ釣りで良く使う針の紹介を
メインにしたいと思います。
最近チヌ釣りで良く使う針の紹介を
メインにしたいと思います。
最近のお気に入りの針はコレ。
https://www.kinryu-hline.co.jp/?p=231
特に勝負グレ5号を使ってます。
チヌ針1号よりも小さいグレ針。
「え?チヌ狙いにグレ針?」
とお思いの方は多いと思います。
チヌ針1号よりも小さいグレ針。
「え?チヌ狙いにグレ針?」
とお思いの方は多いと思います。
釣り人の数だけ仕掛けや
食わせるイメージが異なります。
私の場合、、、
・刺し餌は小さく
・細ハリスを好む
・ハリスを這わせ、
・刺し餌は小さく
・細ハリスを好む
・ハリスを這わせ、
自然に刺し餌を海中に漂わせたい
(底付近をふわふわとさせるイメージ)
・狙うポイントの状況を知るために、
(底付近をふわふわとさせるイメージ)
・狙うポイントの状況を知るために、
エサ取りも掛けたい
という考えで
長年チヌ釣りをしてましたが、
さらに実現に近づくべく
とある金龍針スペシャルスタッフ
とある金龍針スペシャルスタッフ
の方からの助言で
出会った針が勝負グレでした。
それから何度か釣りに行き、
実際にチヌを釣ってみた感想ですが、
食いが渋いチヌには打ってつけの針
食いが渋いチヌには打ってつけの針
という印象。
針が小さいので、小さいオキアミ
練りエサを使った釣りができるのが
メリット。
そして最大の特徴は、
そして最大の特徴は、
食い渋ったチヌにも通用する
吸い込みの良さ!
これらはチヌ針には無い、
これらはチヌ針には無い、
大きな特徴です。
以下は、直近4回の釣行で
勝負グレを使って仕留めたチヌです。
①10月28日(水)
②11月15日(日)
③12月5日(土)
「小さいアタリ」であったこと。
特に③は前日まで
特に③は前日まで
連日で冷たい雨が降り続いてました。
④は当日の朝の気温が
2度まで下がっており、
③④いずれも急激な水温低下が影響し、
アタリは穂先を少しだけ抑え込む程度。
でも上がってきたチヌは
立派な個体でした。
これから
これから
本格的な寒チヌシーズンに突入します。
アタリが非常に小さいので、
そんなときに「勝負グレ」は
そんなときに「勝負グレ」は
十分な働きをしてくれると思います。
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