投稿者名 | 松崎 健太さん | ||
お住まい | 大阪府 | ||
日時 | 2019年04月07日(日) | ||
釣り場 | 和歌山県湯浅 | ||
釣り方 | フカセ釣り | ||
天候 | 晴れ 潮:大潮 水温:14.5℃ | ||
魚種 | チヌ40㎝ 他 | ||
使用したハリ | 勝負チヌSS1~2号 | ||
4/7(日)
春の陽気に誘われて、
和歌山県湯浅町の磯に
金龍鉤スペシャルスタッフの多田さんと
チヌ釣り釣行へ行ってきました。
本日は のんびりと釣りがしたくて
船頭さんに足場の良い磯をお願いし、
渡礁した先は【毛無の西】という磯でした。
とりあえず朝パンを食べながら
タックルを用意して、釣り開始。
・・・。春の陽気とは裏腹に
海の中はまだまだ冬の様子。
色々とタナを変えたり、
仕掛けを変えたり、
刺しエサを工夫したりしていると
チャンス到来。
釣り開始から2時間にして、
本日初となるアタリが!
バシッと合わせるが
魚は乗ったもののすぐにハリはずれ(泣)
食いが浅いと判断し、
勝負チヌSS2号~1号へ交換した。
仕掛けを投入しウキが馴染むと
モゾモゾっとウキに反応がでたが、
ここではアワセずにミチイトを張り、
聞きアワセると
竿にグンと魚の重量が乗ったので
竿を立ててやり取り返し。
ゴンゴンとチヌの心地良い引きを
ゆっくり堪能しながらタモに収まったのは
40cmほどのノッコミチヌ。
うれしい1匹でしたがその後は続かない。
しばし休憩がてら
多田スタッフの釣りを
見学させてもらう事とした。
熟練された竿の振り方や
コマセワークは流石で、見入っていると、
バシっとアワセを入れた。
竿が綺麗に弧を描きやり取りをして
タモに40cmほどのチヌが収まった。
多田スタッフもにっこり笑顔。
数は出なかったものの、
ワイワイと楽しい時間は過ぎ
昼過ぎに納竿としました。
今回の釣行でサポートしてくれた
ハリは勝負チヌSSで
重量のある魚でも曲がりにくい、
私が信頼している
アイテムのひとつです。
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